「放射能汚染に対して、当店取り扱いの食品は安全です。」 宣言をしていたスーパーもありましたが、果たして、どこまで責任感をもって宣言していたのでしょうか? 甘い検査体制からすり抜けた汚染食品等はないと、どれほどの責任を持って言っていたのか不信感もあります。
国産とだけ表示されていた、鶏肉や牛肉の産地を3つのスーパーでたずねてみました。
OKストア : すぐに即答してくれる場合と、たずねたらすぐに倉庫に行って、箱を確認して回答してくれる場合とがありました。 いずれも、都道府県単位まで明確に回答してくれました。
オオゼキ : 肉を仕入れたときのパッケージを持ってきて、九州産のお肉を宮崎で加工したところまではわかりますが、どこの県のお肉かは明確ではありませんと回答してくれました。
ダイエー系のグルメシティー : 岩手か北海道か宮崎のどれかしかわからないとの回答。
ライフ : 岩手か北海道か・・・・。どこの県のものかはわからないけれど、当社は法律に求められていないところまで聞かれても困る、と八つ当たり気味の対応でした。
こうしたスーパーの対応は、そのまま消費者に対して安心できるものを販売しようとしているか否かという会社としての方向性が明確にわかりますね。
「牛乳は安心して飲めるか?」 にも、どこの牛乳が安心かについて、言及されているようですが、法律の網の目をくぐって、金儲け主義に徹する業者よりも、法律制定の根底にある、消費者の安全を意識している業者のものを手に取りたいものですね。
'放射能汚染牛肉について思うこと'について他のサイトでは次のように言及されています:
牛肉の放射能汚染の実態が少しずつ明らかになっていますが、屋外に置かれた藁などを食べさせるとは、生産者の意識の低さが悲しい。 生産者いわく、「こうした通達を知らなかった・・・」 放射能汚染対策についてこんな鈍感な生産者の作る食品は食べれませんよね。 さて、牛乳は大丈夫なの? 政府やスーパーや、生産者などは、「検査をしているから大丈夫!」と言っていますが、果たして本当でしょうか? 市場に出回らないはずのセシウム汚染牛肉がこうも広範囲に流通しているとは、私がこれまで想定した以上に... 続きを読む
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